高齢者等SOS模擬訓練

田川市では、認知症により行方不明の心配がある高齢者が実際に行方不明になった際に、早期に発見できるよう認知症の方への声かけと対応方法を学び、地域で捜すことができるよう、平成27年より「高齢者等SOS模擬訓練」を開催しています。平成28年からは校区ごとに開催を予定し、実施のための準備が進められています。

・平成27年度の実施結果はこちら

【平成28年の実施】

今年は、3校区(鎮西校区・弓削田校区・金川校区)で高齢者等SOS模擬訓練を実施することになりました。そのうち、鎮西校区での模擬訓練が10月2日(日)、 弓削田校区での模擬訓練が10月30日(日)、金川校区での模擬訓練が11月20日(日)に行われました。

【鎮西校区模擬訓練】
日 時 10月2日(日曜日)午前9時00分~12時00分
場 所 鎮西校区
参加者数 201名

 <参加者の声>

  • 日頃からの声掛けや挨拶がいかに大切か分かった。
  • 地域の力を感じられた。
  • 声掛けには勇気が必要であった。
  • 何度も訓練を重ねて意識を高める必要がある。

<訓練の様子>

【鎮西校区】高齢者等SOS模擬訓練

 
【弓削田校区模擬訓練】

日 時 10月30日(日曜日)午前9時00分~11時00分
場 所 弓削田校区
参加者数 200名

<参加者の声>

  • 地域の方々が思った以上に参加され、模擬訓練がいつの間にか楽しい地区活動になった。
  • いろんな方が声を掛けてくれた。これからも続けていきたい。
  • 子どもにも声をかけてほしかった。
  • 行方不明者役の方は、知らない地区のコースを周ったほうが声かけの練習になるのではないか。 行方不明者役の方が一人で知らない地区に行くのは勇気がいるので、同じ地区から付き添い役として一人付いていくといいと思う。

<訓練の様子>

【弓削田校区】高齢者等SOS模擬訓練

 
【金川校区模擬訓練】

日 時 11月20日(日曜日)午前9時00分~11時00分
場 所 夏吉区
参加者数 73名

<参加者の声>

  • 声をかける時に相手の体に触れがちだが、それは嫌がられることがわかった。
  • 行方不明者かどうか、特徴や服装が放送で流れるので参考にして声をかけるとよい。
  • 行方不明者に足をとめてもらうのが難しかったが、足をとめてもらえなくても放送のあった人がここを歩いていたと通報することはできる。
  • 遠くに住んでいる子どもは高齢になった親のことがよくわかっていない。ちょくちょく帰って親の様子を見てほしい。

<訓練の様子>

【金川校区】高齢者等SOS模擬訓練

 

認知症になっても、誰もが安心して”自分らしい”暮らしが出来るまちを目指していきたいと思います。